NHK の ”列島ニュース” というお昼の番組を見ていて、たまげました。
和歌山局の便りでしたが、
それは、”ぶどう山椒” という作物を収穫する人手を確保する取り組みで、農家と参加希望者の間を社団法人が取り持つというものでした。
そこ迄は「ありそうな話やなぁ」と見ていましたが、
その何に驚いたかと言うと、参加するためには一日当たり一万円程の参加料(交通費自己負担)が必要だというのです。
一日中働いた後の宿泊場所は、リノベーション済みとはいえ廃校跡。”ふるさと納税” じゃないんだから、何のお土産もないのですよ!
更に驚かされたのは、この夏の参加者が、延べ85名に上るとのこと---。
(”延べ” だから、リピーターもいるのよね。)
思わず、「日当一万円に宿泊付き」を聞き間違えたかと思いましたが、その通りでした。
いやー、真夏の炎天下に真っ黒になって働き、仮に十日間続けたら、参加料十万円を支払った上に手ぶらで帰るわけで、きっと、余程ディープな何かを得られるのでしょう。
私なら、その十万円で、普通に2泊3日温泉旅行行っちゃいます。(^^;)
農家丸儲け?いや社団法人の方?
正に価値観の多様性を突き付けられる話題でした。(-_-;)