毎年恒例の筑後川花火大会が今年も開催されました。
「筑後川花火大会は、福岡県久留米市で毎年夏に開催される九州最大級の花火大会です。1650年の水天宮落成祝賀を始まりとし、370年以上の歴史があります。西日本有数の規模を誇り、約15,000発の花火が打ち上げられます。」
と、AIが教えてくれました。
(江戸時代の初め頃から連綿と続いてるってのが何気に凄くないですか?)
このところ全国でも事故が続きますが、当大会でも2022年に、不発の尺玉が隣接の工業高等専門学校を直撃し、同校の弓道場に被害を与えました。

(着弾の瞬間、まるで戦場?、てか、近くに人居るし、怖!)
幸いにも落下地点が人気のない弓道場でしたが、もしも観客席だったら大惨事は免れないところでした。仮にそんなことになっていたなら、370年の歴史に幕が下ろされていたかも知れません。
逆に考えると、これだけの数を打ち上げて不発がほぼゼロなのだから、打ち上げ花火というものの品質の高さに驚かされます。
花火大会自体は、2016年より従来一か所であった打ち上げ場所が二か所に分けられ、観覧席も分散配置されたことで、かつてのような密度感が薄れてしまいました。更に事故以降は安全に配慮し、打ち上げ数も減少、尺玉や仕掛け花火もなくなったようで、今では少々寂しい雰囲気になっています。
それでも、近くに陣取れば、迫力満点に楽しめますし、最近増え始めた有料観覧席がないというのもよろしい。
(金さえ払えば、悠々と観覧できるという特権意識が全くもって嫌)
又、車椅子で観覧できるスペースも用意されており、障がい者手帳の提示で利用できるそうで、素晴らしい運営姿勢だと思います。
歩いて行ける距離にいながら、毎年音だけで上がる花火を想像していましたが、昨年は娘夫婦が帰省したので、初めて気合を入れて夜中に場所取りを行い、間近で花火を堪能することができました。
今日は14時過ぎに郵便局に行く用が有りましたが、既に早くも浴衣姿や両手に荷物を下げ、三々五々河川敷へと向かう人々の姿がありました。
やはり今年も音だけ花火の予定でしたが、この記事投稿の為に検索していたら、YouTubeにてLive配信されることを知り、テレビの前を特等席に変えることができました。

京町会場

篠山会場
二階の窓からも少しだけリアル花火覗いてみましたよ。

自宅より、篠山会場。
尺玉がなくなったせいか、これより高くは揚がりません。
---花火が終わると、あー、今年の夏も終るなー、って何だか寂しい気持ちになってしまうのはいつものことです。