17日に渡る熱戦を終えた選手達が帰国し、各地で歓迎に包まれています。
帰国時の飛行機の待遇が寂しかったと批判を招いています。色々と事情はあるでしょうが、国を背負って出場し、国民を歓喜させて国旗を揚げた選手に対して然るべきもてなし方があるはずです。
日頃は愛国心などとは無縁だとしても、君が代が流れると嬉しいでしょ!勝者がウイニングランで日の丸を纏う姿に感動するでしょ!日本ガンバレって応援するでしょ!(少なくとも我が家の若干二名は。 (^^;))
国のお金でいいからビジネスクラスにしてあげてください。早く議員さん何人か減らせば、その位のお金どうにだってなるでしょうに。
彼らにはその資格が十二分にありますから。
りくりゅうペアへは所属先の木下グループから、それぞれに2000万円が贈られたそうです。素晴らしい!社長!ありがとう!!
期間中にはたくさんの心に残るシーンが伝えられましたが、私の、私による、超私的なハイライトシーンをまとめてみました。
但し、りくりゅうペアに関しては、全てが輝いていて私にはとても選ぶことができないので、ここではその他の選手達限定とします。(^^;)
先ずは、

スノーボード女子ビッグエアー優勝の村瀬心椛選手。ランを終え金メダルを確信して倒れ込む姿。感情の爆発が伝わってきます。
次は、

スノーボード男女スロープスタイル。女子の深田茉莉選手、男子の蘇翊鳴選手(中国)の両金メダリストを育てた佐藤康弘コーチが二人にメダルをかけてもらうシーン。
日中関係が最悪に冷え込み、多くの中国国民が、日本大嫌いにならされた中、このような交流にはほっとさせられます。
しかし蘇さんには、帰国したら、「日本人なんかに教えを乞うて手にしたメダルなど価値がない」などとなじられやしまいかと心配です。(-_-;)
お次、

女子フィギュアスケート、前半のショートプログラム首位から、フリーでは9位と振るわず一旦はメダルを諦めるも、総合で銅メダルが確定し、金のアリサ・リュウ選手と大喜びで抱き合う中井亜美選手の傍らで男泣きする中庭健介コーチ。
これぞコーチたる者の姿、泣かせます。
まだまだ続きます。

スケート、エキシビジョン後の坂本花織選手によるセルフィーのようす。うん、これぞオリンピック ‼
パンダの着ぐるみ姿で登場の男子金メダリスト、ミハイル・シャイドロフ選手(カザフスタン)と、女子金メダリストのアリサ・リュウ選手(アメリカ)が、共に集団の両端っこに収まる姿に、彼らの人間性を見るようで清々しいですね。
これだから、アリサ大好きなんですよね 💖
時系列が乱れますが、

スキージャンプ混合団体で銅メダルを獲得した高梨沙羅選手。前回の北京大会時のメンバーであった伊藤有希選手に駆け寄られ。
北京では高梨選手のスーツ規定違反で、ほぼ掴みかけたメダルを逃し、今大会を含め自身4大会の出場を通しても、ついにどの色のメダルも手にすることはできなかった伊藤選手ですが、それにも勝る次のような素晴らしい言葉を残してくれました。
『4度も挑戦させていただいて、メダルを取ることはできなかったんですが、今までの経験と携わってくれた方々の全てが、金メダル以上に大切なものと感じました。幼い頃からの夢だったオリンピックで金メダルを取るということは達成できたんじゃないかと思います。今までのオリンピックで空が一番綺麗に見えました』と。
>”オリンピックで金メダルを取るということは達成できた”
本当に、どんなメダルよりも、とびきり最高に輝く本当の金メダルを獲得されたのだと、心からの賞賛を贈りたいです。
ありがとうございました ❣
はい、お次も。

スピードスケート女子1500メートル6位と、今大会最後のレースを不本意に終え、リンクへ深々と頭を下げる高木美帆選手。
無念さがひしひしと伝わり、その謙虚な姿に胸が痛くなりました---。
と、ここ迄6つの感動シーンを選びましたが、いよいよ最後を締めるこちらも素敵ですね~。

スノーボード女子ハーフパイプで三位に入り、銅メダルを万感の思いを込めて、さも愛おしそうに見つめる小野光希選手です。(優しく労うように降る雪が、いい仕事しています。)
銀メダルに悔し涙を流す一方で、銅メダルに歓喜したりと、メダルの色に対する思いは十人十色ですが、どのメダル達も等しく、それに相応しい選手たちの手の平に包まれて喜んでいるに違いありません。
⛸️🏂⛷️🛷🥌🏒
選手、関係者の皆さんお疲れさまでした。そして感動をありがとうございました。選手全員が、オリンピック出場という大きなメダルを胸に、誇らしく帰国されたことでしょう。🏅
引き続き、パラ五輪の皆さんにも声援を送りましょう。\(^o^)/