最近はお高くなって、食べる機会もめっきり減った ”うなぎ”ですが。
ホームで暮らす母の外出を申請し、子供らと4人で昼食に ”うな重” を頂きました。
丁度一年前にも、同じ店の ”うな重” を皆で食しとても美味しかったので、今年もテイクアウトで持ち帰り、楽しみに食べ始めたのですが---。

(あなたならどれを選ぶ?)
うん??、これ~ ---。
まず、うなぎの身、ふっくら柔らかいのではなく、べっちゃり柔らかい感じ。
たれも甘みが少なく、うまみが感じられない。
ただ、皆あからさまに「マズイ」とは言えず、黙々と口へ運ぶようす。
極めつけはご飯、一人が「軟らかめに炊いてあるね」。
それに呼応するように「これ多分備蓄米かカルローズ米だよね」で一致。
例えカレーライスでも、ご飯が一番大事だと思うので、その意味では正に最悪の状態。
どこぞの店の味が落ちたとは、たまに耳にする話ですが、ほんとにそんなことあるんですね。新種のうなぎという訳でもあるまいし、焼き方やたれの仕込みなどは、その店のノウハウとして確立され変わることもなかろうに、一体どうしたというのでしょう??
ちなみに、価格は昨年より200円上がって、2,700円でした。
ホームへの帰りの車中で、「うなぎの味がせす、何を食べているのか分からなかった」と母がポツリ。
私の中では、生涯あの店はリストから抹消ですね。( 一一)