いつもウォッチしているサイトで、高級双眼鏡のレビュー記事を見かけました。
それは、泣く子も黙る、カールツァイス(ZEISS)のシリーズ。
所謂、提灯記事ってやつなので、それはそれで良いのですが、記事のコンセプトが ”野鳥撮影のお助けグッズとして” という所に違和感を感じ、「それならもっと適した選択肢があるだろう」と、動画を編集しYouTubeにUPしてみました。
(-注- 音楽が流れます)
YouTubeへの動画投稿は初めての経験なので、お恥ずかしい完成度ですが、思いは伝わるのではないでしょうか。
記事にもあるように、双眼鏡の選択には、例えば倍率・明るさ・見え味等いくつかの考慮すべき点があるのですが、私は、手ブレをキャンセルする防振機能の有り、無しがとても重要な要素だと思っています。
双眼鏡の防振機能も、今やカメラには普通に装備されている手振れ補正同様に、視野のブレを効果的に押さえてくれます。
動画で使用しているのは倍率12倍の双眼鏡(カメラだと600mmレンズ位の感覚?)ですが、防振OFFでは、これ程のブレが発生し、とても細部を観察できる状態ではないというのが実態です。
感覚的には、通常の双眼鏡を手持ちで満足に覗くことができるのは、せいぜい倍率が7倍程度以下というのが条件ではないでしょうか。
因みに、ZEISS SFL シリーズのお値段は23~33万円とのこと、さぞかし胸のすく見え味であろうことは想像できるし、Leicaを首からぶら下げて街を歩くような満足感は味わえるかも知れないが(ZEISSですから (*_*; )、ここは、飛んだり跳ねたりの野鳥を相手にしようというのだから、他に適役がいるわけです。
例えコストをいとわず超優秀な光学性能を追求したとしても、対象がブレブレでは宝の持ち腐れ状態も同じことです。
対して防振機能付きなら、動きのある対象もスムーズに追えるし、アーティストの表情も格段にリアル。加えて目に優しく、長時間覗き続けられるというのも大きなメリットです。
確かに、補正用光学系やバッテリーにより、大きさ・重さとのトレードオフにはなります。しかし防振双眼鏡であれば、遥かに安価にZEISSを超える異次元の実用性が得られるのです。
この革命的ともいえる防振双眼鏡、一度体験すれば通常タイプへは戻れなくなること請け合いです。
もしも興味を持って双眼鏡の購入を検討されるのであれば、是非覗き比べることを強くお勧めします。
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今回は、件のサイトのお陰で、思わずYouTubeの利用方法や動画の編集等々、色々と学びました。ありがとー。(^_^)/~