ハスの実。
加工して食べることは聞いていましたが、まさか生で食べられるとは驚きでした。
土居公園の蓮池、息子夫婦と再訪の帰り際、ちょうど周りで草刈り休憩中のおじさんが、「こうやって食べられるよ」と実演してくれました。

表面に顔を覗かせているのが実です。やがて熟してカラカラの超固い種子となります。
だから、実というより種というべきかも。

茎のある裏側をむしり取るとこの状態。

皮をつるんと剥いだら中から白い実が、これがそのまま食べられるんです。
(緑の皮の部分が実で中の白い塊が種?それとも全体が種なら実はどこで、全体が実ならどこが種? う~ん、分からなくなってきた。)(^^;)
おじさん曰く、「中心の部分は苦いよ」。しかしそれはあまり気にならず、ほんのりとした甘さがあって、何といいましょうか、正にハスの実の味でした。
食べ始めたら止まらないって物じゃないけれど、この歳になってハスの実を食すとは、思いがけない体験でした。